子宮頸がん予防ワクチン接種勧奨の一時中止について

2013年06月17日 15:00:18

子宮頸がん予防ワクチンは、平成25年4月1日から定期予防接種に位置づけられました。小学6年生から高校1年生までの女子が対象となっており、6か月の間に3回接種を受けることになっています。

 

しかし、接種後長期的な痛みやしびれを訴える等の重い副反応の報告が相次いだため、接種勧奨を一時中止します。

 

現在のところ、副反応とワクチンの安全性に関する因果関係は認められていませんが、これから接種を開始する人や接種途中の人は、ワクチンの有効性や副反応を十分にご理解いただいたうえで、今後の接種を受けるか否かをご検討ください。

 

また、これまで子宮頸がん予防ワクチンの接種を受けた後に、長期に渡る体調不良(接種した部位の症状に限らず、全身的な症状のある人も含みます)がある場合は、医師や保健センターにご相談ください。

 

子宮頸がんワクチン接種勧奨の中止についての詳細は、厚生労働省ホームページをご参照ください。