2022年4月1日から成年年齢が18歳になります

2021年10月25日 14:10:59

成年年齢の引き下げについて

 

 2018年(平成30年)6月に成立した民法改正法が2022年4月1日から施行され、成年年齢が18歳になります。

 民法が定めている成年年齢は、「一人で契約することができる年齢」という意味と、「父母の親権に服さなくなる年齢」という意味があり、18歳になると、親の同意を得なくても、自分の意思で契約するなどさまざまなことができるようになります。

 

 

 成年年齢の引き下げで変わること・変わらないこと

 

18歳(成年)になったらできること(2022年4月1日から)

 

〇親の同意なしに契約できる(クレジットカードをつくる、ローンを組む、スマートフォンを契約する、

 ひとり暮らしのアパートを借りる、など)

〇10年間有効パスポートの取得

〇結婚可能年齢が男女とも18歳に統一

〇国家資格(公認会計士や司法書士など)取得

 

20歳になったらできること(これまでと変わらないこと)

 

〇飲酒、喫煙

〇競馬、競輪、競艇などの公営ギャンブル

 

 

契約時に注意すること 

 

 未成年者が親の同意を得ずに契約した場合には、取り消すことができますが、未成年者を消費者被害から守る「未成年者取消権」は、成年に達すると同時に使えなくなります。

 契約には様々なルールがあり、そうした知識がないまま、安易に契約を交わすとトラブルに巻き込まれる可能性があります。

 契約に関する知識や、社会経験が浅い若者をねらう悪質な業者もいます。

トラブルを防ぐためには、契約についての知識を身に着けるとともに、本当に必要な契約かどうかを冷静に判断することが大切です。

「おかしいな」「困ったな」と思ったときは、一人で悩まず消費生活専門窓口に相談しましょう。

 

忠岡町消費生活専門窓口

 相談方法:面談または電話

 相談内容:悪質商法に関する相談、クーリング・オフや契約について

 相  談  日:毎週曜日(左記以外は受付けのみ)

 相談時間:13時~16時(受付は15時30分まで)

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 電話:0725-22-1122

 

大阪府消費生活センター※本町の実施日でない場合の連絡先

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