花火・火遊びによる火災の防止

花火は楽しく安全に遊びましょう

 夏の風物詩「花火」。子どもたちにとって楽しみな季節となりました。

 しかし、気軽に楽しめる花火も、取扱いを誤ると火事や火傷などの事故につながりかねません。全国で花火を含む火遊びが原因である火災は令和元年中に424件発生しています。

 火災や火傷などの事故が起こらないよう十分注意して、楽しい夏の思い出を作りましょう。

 

火遊びによる火災を防ぎましょう

 子供の火遊びによる火災は、大人がいない時に発生することが多く、そのため火災の発見が遅れ、火災が拡大する要因にもなります。
 令和元年中の火遊びによる火災は、424件発生しています。
 そのうち、「ライター」によるものが231件(54.5%)で最も多く、次いで「マッチ」によるものが92件(21.7%)、「火のついた紙」によるものが16件(3.8%)、これらが全体の件数の8割を占めています。
 火遊びによる火災をなくすためにも、大人が子供たちに対して火災の恐ろしさや正しい火の取扱い方法を教える必要があります。子供の火遊びによる火災が起こらないよう、もう一度子供たちと火災の恐ろしさ・火の取扱いについて話し合うようにしましょう。

 

花火を安全に遊ぶポイント

1 気象条件を考え、風の強いときは花火をしない
2 燃えやすいものがなく、広くて安全な場所を選ぶ
3 子供だけでなく大人と一緒に遊ぶ
4 説明書をよく読み、注意事項を必ず守る
5 水バケツを用意し、遊び終わった花火は必ず水につける

 

火遊びによる火災防止のポイント

1 子供だけを残して外出しない
2 ライターやマッチを子供の手の届くところに置かない
3 子供だけで火を取り扱わせない
4 火遊びをしているのを見かけたら注意する
5 火災の恐ろしさ・火の取扱い方法についてきちんと教育する