年金の給付

 

 〇老齢基礎年金

 

   加入可能月数 480月   (満額)年額 780,900円 

  

   ・65歳になったとき

 

   ・60歳から繰り上げて受け取るとき

 

 〇障害基礎年金

 

   病気やケガで障害の状態になったときや20歳前の障害の状態

 

   ・1級の障害の状態に該当するとき   年額 976,125円 

  

   ・2級の障害の状態に該当するとき   年額 780,900円

 

 〇遺族基礎年金

 

   加入中に夫(妻)が不慮の病気や事故で亡くなったとき

   

 

   ・18歳未満の子と生計同一していた夫(妻)

   (18歳到達する年度の末日、子が障害のときは20歳到達まで)

 

     夫(妻) 年 額 780,900円

 

     子加算  1人目 224,900円

 

          2人目 224,900円

 

          3人目   75,000円

  

 〇年金生活者支援給付金

   

  老齢基礎年金を受給している方(以下の要件をすべて満たしている方)

   ・65歳以上である。

   ・世帯全員が、市町村民税非課税となっている。

   ・前年の年金収入額とその他の所得額の合計が879,300円以下である。

 

  障害基礎年金・遺族基礎年金を受給している方

   ・前年の所得額が「4,621,000円+扶養親族の数×38万円※」以下である。

 

   ※同一生計配偶者のうち70歳以上の者又は老人扶養の親族の場合は48万円、

    特定扶養親族又は16歳以上19歳未満の扶養親族の場合は63万円。

 

 〇特別障害給付金

   

   国民年金制度の任意加入期間に加入していなかったために障害基礎年金を

   受給していない障害者の方を対象  

 

 ・平成3年3月以前に国民年金の加入対象であった学生

 ・昭和61年3月以前に国民年金の任意加入対象者や厚生年金等に加入していた方の配偶者

 ・国民年金に任意加入していなかった期間中に生じた傷病が原因で現在、障害基礎年金の

  1級・2級の状態にある方

  ただし、65歳に達する日の前日までに障害の状態に該当された方に限ります。

  原則として、65歳に達する日の前日までに請求していただく必要があります。

 

 〇付加年金(第1号被保険者の希望者のみ)

 

   付加保険料(月額400円)を納めた月数に応じて老齢基礎年金に上乗せ(月額200円) 

 

 〇寡婦年金

  

   亡くなられた方が受け取るはずだった老齢基礎年金額の3/4

 

   夫が亡くなったとき、妻が60歳から65歳までの間受け取れます。

 

 〇死亡一時金

  

   国民年金第1号被保険者として、保険料を3年以上納めた人が死亡した場合に

   保険料を納めた月数に応じて、120,000円~320,000円

   (付加保険料3年以上納付があれば、8,500円加算)

   (請求は死亡後、2年以内)

 

 〇脱退一時金(短期在留外国人)

 

   外国人で、年金を受ける権利を満たすことなく出国されたとき

   (請求は出国後、2年以内)