伝統文化

秋祭り(だんじり祭り)

4台の地車が 町内を駆けぬけます 町が一番元気になる時

豊作と安全を祈願して、毎年10月におこなわれる勇壮なまつりです。

 道之町、濱之町、仲之町、生之町の4台のだんじりが、地区内をねりまわり、忠岡っ子の心意気を感じさせます。

綱を握れば みんな同じ心意気!

 

 

墓店(はかみせ)

都市の中に漂う 懐かしい夏の香り

毎年8月13日のお盆におこなわれる地域でもっとも規模の大きな露店の総称です。

通常、夏のお墓参りは、日中にされるのですが、忠岡では、あえて夏の厳しい日差しをさけ、

夕刻から夜間にかけて提灯を片手に家族そろって参る習慣がありました。

そのうち参道ともいえる道沿いに1軒、2軒…と露店ができてきたというのがはじまりだとも伝えられています。

いまでは、忠岡の中心街を貫く忠岡本通り線の府道堺阪南線交差点から忠岡墓地まで約500メートルの両側にわたって数多くの露店がびっしりとならびます。

遠く異郷の地に転勤や嫁いだ人々にとっても、懐かしい故郷の香を感じることができる、帰省の大きな楽しみのひとつとなっています。