文化協会事業

文化協会事業のようす
(現地講座・文化祭・ふれあいフェスティバル・音楽祭など)
令和8年度春の現地講座(5月26日) 奈良監獄ミュージアム
令和8年5月26日火曜日、奈良方面への春の現地講座を実施致しました。
今年の現地講座は、4月27日にオープンしたばかりの奈良監獄ミュージアムと大和郡山「大河ドラマ館」を訪問しました。
奈良監獄ミュージアムは、明治41年に完成した旧奈良監獄を保存活用するために令和8年4月にオープンしました。
ロマネスク風を基調とした赤レンガ建築の外観で統一され、国の重要文化財にも指定されています。
ハビランドシステムと呼ばれる建物の配置は、敷地中央に建つ中央看守所から扇型に5つのレンガ造りの舎房が建ち並び、付属工場などの一連の建物が良好な状態で保存されています。
ミュージアムの入口は、レンガ造りの立派な表門ではなく敷地横手にあります。入場ゲートを通って入場しますが、まずはレンガ造りの建築を外回りから見て回る見学コースになっています。
扇型に広がる舎房を望む撮影スポットで集合写真を撮ります。
舎房の一つが現役の頃の状態を保って公開されています。天窓からの明かりが中央の吹き抜けを通って1階まで届き、明るい館内です。
一部の独居房は開放されていて、室内の様子を見ることが出来ます。
扇型に配置された5つの舎房の要の部分には中央看守所が設けられ、そこから全ての舎房を監視することができました。
個室になっている浴室もありました。壁に番号が振られています。
明治時代の古い建築ですが、新しい設備が導入され冷暖房も備えています。
舎房の一部は監獄時代とはうってかわって超高級ホテルとしてオープンする予定だそうです。
監獄建築といえども、現代建築と較べるとかなり装飾的な外観です。
敷地内にはカフェもあり、レンガを模した形のカレーパンも人気のようです。
監獄ミュージアムを見学したあとは、市内のホテルにて昼食をいただきます。奈良の食材を使った季節の大和膳をいただきます。
昼食後は、お隣の大和郡山市でオープンしている豊臣兄弟!大和郡山大河ドラマ館を訪問します。
大和郡山は、秀吉の弟の秀長の居城であった郡山城のある町です。
ドラマ館では、実物大(と推定される)秀長像に出迎えられます。大河ドラマ出演者のパネルと記念撮影も出来ます。館内には、ドラマの撮影で使われた衣装や小道具、出演者のサインなどのほか、郡山城からの出土品なども展示されています。
ドラマ館のすぐ向かいには、近鉄電車の線路を挟んで郡山城址があります。
その後、令和6年にオープンした、まだ新しい道の駅クロスウェイなかまちを訪れます。奈良の特産品などを買い込んで、忠岡町への帰途につきました。
お天気にも恵まれ、天平の昔だけではない近代奈良の歴史に触れた令和8年度の現地講座でした。
令和7年度 町民音楽祭(11/16) 場所:ふれあいホール
今回の町民音楽祭では、ゲストとして弦楽合奏団「アンサンブル・セリオーソ」の皆さまをお迎えし、素晴らしい演奏を披露していただきました。
また、4団体の皆さまにも日ごろの成果を発表していただき、会場は感動と熱気に包まれました!
令和7年度 ふれあいフェスティバル(11/2) 場所:ふれあいホール
11月2日(日曜日)ふれあいホールにおいて『ふれあいフェスティバル』を開催しました!
7団体の皆さんが日ごろの活動成果を披露してくださり、会場は終始あたたかな雰囲気と活気に包まれていました。
令和7年度 町民文化祭【一般作品展・お茶会・生花展】(10/30~11/3)
「町民文化祭」を開催しました!
10月30日~11月3日の期間中、絵画・手工芸・書の一般作品展、お茶会、生花展など、たくさんの方にお楽しみいただき、大変賑わいました。
令和7年度 こども作品展・お茶会・生花展(10/17~19)
各小学校の児童のみなさんが心を込めて制作した作品は、子どもたちの想像力や努力が詰まっており、見る人の心を温かくしてくれるものばかりでした。
同時開催された「子どもお茶会」には多くの方にご参加いただき、和やかで賑やかな雰囲気の中、楽しんでいただきました。子どもたちも貴重な経験を積むことができたようです。
令和7年度 春の現地講座(2025年5月27日)
文化協会会長からの挨拶があり、
まず最初に到着したのは平城宮跡歴史公園です。
奈良時代の衣装を身にまとったガイドさんから説明を受けます。

広大な敷地には、朱雀門や大極殿といった建物が復元されています。
当日は曇り空ではありましたが、暑くもなく寒くもなく、広大な敷地を徒歩で散策するにはちょうど良い天候でした。
復元された、平城宮の入口にあった朱雀門です。写り込んでいる人と比較すると、その大きさがよく分かります。
朱雀門から遥か彼方に、復元された大極殿を望めます。

平城宮跡散策のあとは参加者の皆さんお待ちかねの…
長屋王(アパート経営の王様ではありません)の邸宅跡近くの、奈良ロイヤルホテルで昼食をいただきます。
飛鳥鍋や柿の葉寿司といった奈良名物をおいしくいただきました。
お腹が満たされたあとは、もう一つの目的地である「なら歴史芸術文化村」へ向かいます。
ここは奈良県が整備した文化財の修復施設と、奈良の名産を扱う道の駅が合体した施設です。
貴重な文化財を修復する様子を見学することができます。
文化協会の行事にふさわしく、いにしえの都へ思いを馳せる現地講座でした…
この記事に関するお問い合わせ先
忠岡町文化会館
〒595-0813 大阪府泉北郡忠岡町忠岡南1-18-17
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更新日:2026年06月04日