家庭での備蓄について

更新日:2026年04月01日

家庭備蓄の必要性について

近年、全国各地で発生する大規模災害の経験によると、災害発生からライフライン復旧まで1週間以上を要するケースが多く見られます。

また、災害支援物資が3日以上到着しないことや、物流機能の停止によって、1週間はスーパーマーケットやコンビニなどで食料が手に入らいないことが想定されます。

このため、1人あたり最低3日分、できれば1週間分の食品の家庭備蓄をしておきましょう。また、避難所への避難が必要となった場合に備え、貴重品や医薬品、感染対策品などの非常持出品も備蓄しておきましょう。

備蓄品の例

【必需品】水(1人1日3リットル×3日~1週間分)、カセットコンロ、カセットボンベ

【主食】米、アルファ化米、パックご飯、カップ麺、乾麺などの主食

【主菜】レトルト食品、缶詰などの主菜

【副菜】日持ちする野菜類、梅干し、海苔、乾燥わかめ、野菜ジュース、果汁ジュース等

【非常持出品】貴重品類、医薬品類、小道具類、袋類、感染対策品類

簡単!「ローリングストック」

「ローリングストック」とは、普段の⾷品を少し多めに買い置きしておき、 賞味期限を考えて古いものから消費し、消費した分を買い⾜すことで、常に⼀定量の⾷品が家庭で備蓄されている状態を保つための⽅法です。

☆ココがポイント

  • 費用、時間の面で、普段の買い物の範囲でできる
  • 買い置きのスペースを少し増やすだけで済む

 

主に災害時に使用する「非常食」だけでなく、日常で使用し、災害時にも使えるものを「ローリングストック」としてバランス良く備えることが大事です。また、外出中に災害が発生することを考えて、普段から持ち歩く飲料水やチョコレートなどの「持ち歩き用品」も備えておけば万全です。

参考リンク(農林水産省ホームページ等)

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